手放すヒント・片付け

ずっと手放せなかった手紙とさよならできたワケ

この記事を書いた人
あやじま

デジタル・ミニマリスト。整理収納アドバイザー。夫婦二人で海外生活がきっかけでミニマルライフに目覚める。2020年は会社員生活も手放し、ラクして身軽に賢く暮らすコツを発信中。

あやじまのSNSをフォローする

久しぶりに思い出グッズを入れた収納ボックスを整理しました。ここのメインは「写真」と「手紙」です。

思い出を手放すという行為は、他のどんなモノよりも時間と体力を使います。かく言う私もこのエリアだけはかなり時間をかけて断捨離しました。特に「手紙」は…

中学時代に授業中に回していた手紙から、バースデーカード、重ための手紙まで(笑)、ぎっしり入っていました。

手紙には自分の人生の一瞬を切り取ったような側面があって、かなり生々しく当時の記憶を蘇らせる力を持っています。その手紙を手放してしまうと、自分が頑張った証が消え去ってしまったり、自分の人生が薄っぺらくなってしまうようなそんなナゾの感覚に陥るのです。

だからずっと手放せずにいました。

頑張った自分への労いの言葉や、あたたかい励ましの言葉、感謝の言葉。

その手紙達を読むと心があたたまり、自己肯定感を取り戻すこともできるから、私にとっては必要なモノでした。でも、全ての手紙をいつまでもとっておくと、思い出ボックスはパンパンになってしまいます。

そんな手紙の量を見直すキッカケは、やはり今のミニマルな暮らしが影響しています。

目に見えない大切な何かは、形に残さなくても決してなくならないし、人生の軌跡は自分の血となり、肉となっているわけで、すでに私自身が体現しているのです。「モノは持たなくても大丈夫」の延長に、思い出の持ち方のヒントが隠れていました。

そんなことに気付いてしまったら「手紙はなくても大丈夫だ」とストンと腑に落ちたのです。結果7割くらいの手紙を断捨離しました。

ひとつひとつもう一度じっくり読んで、書いてくれた方にありがとうをして、さようならをしました。もちろんすべては手放す必要はないので、自分にとって必要な手紙は一部残し、また収納ボックスに戻しました。

手紙と真剣に向き合ったら、モノは減ったのに、代わりに清々しい気持ちをゲット!過去への感謝と敬意を払いながら、前を向いてずんずん進んで行こう。

思い出グッズとの向き合いは時間がかかるので、手放すべき時がくるまであたためておくものアリだと思います。むしろすべてが大切であれば、手放す必要はなし!

我が家の思い出ボックスは、ここに収納しています。

ダイソーのかごと棚板を増やしてDIYした脱衣所収納

ご参考になれば嬉しいどぇす( ͡° ͜ʖ ͡°)

コメント

タイトルとURLをコピーしました