本日はまずはじめに告知をさせてください！
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楽天マガジンでも読めますよん♡
さてさて本題です。
先日ご紹介したわが家のクローゼット、さらに使いやすく進化しました！扉に全身鏡を貼ってみたのですよ。
実はこれ、アクリルなので軽くて割れにくく、シールになっているので貼り付けがとっても簡単！
クローゼットに鏡が欲しい！と思っていた方もそうでない方も、ぜひ最後までご覧ください。
クローゼット扉に鏡を貼るメリット
服を脱ぎ着しながら全身を確認できる
クローゼットがある洋室には全身を確認できる鏡がなく、わざわざ玄関の鏡まで行かないといけないのがとっても不便でした。クローゼットと鏡はセットがいい！服を着たその場で全身のバランスが見れると朝の時短になります。
また、服の断捨離に迷った時は「その場で着て、要るか要らないか判断してみて！」とよくお伝えしています。その場に鏡があったら、すぐに全身を客観視することができますよね。クローゼットの整理をする時も全身鏡があると、服の取捨選択に役立ちます。
省スペースで設置できる
ひとり暮らしをしていた時は、立てかけるタイプの全身鏡をクローゼットの近くに置いていたのですが、スペースとられるわ・埃かぶるわでイマイチでした。インテリアとして置いているならいいのだけど(-“-)
クローゼットの扉部分に貼り付けられる鏡なら、お部屋のスペースを占領することなく取り付けられます。
全身鏡シールの設置方法
今回ご紹介するのはシールタイプのアクリルミラーです。
鏡のゆがみを確認する
まず、届いたら鏡の歪みを確認します。アクリルミラーなので、ガラス製の鏡と比べると多少歪みがでます。
保護シールを剥がして全身を映してみましたが、ほぼ歪みは気になりませんでした。ガラス製と比べたらゼロではないけど。
貼り付け位置を決める
次に、クローゼット扉のどの高さに鏡を貼り付けるかを決めます。
私が購入したLLLサイズは幅25.5×厚0.5×高90㎝。高さによっては全身が映らないため、夫に協力してもらい、貼り付け位置を調整しました。
貼り付け位置に印をつける
位置が決まったら、マスキングテープで印をつけます。鏡の裏についている強力粘着シールは一度貼ったら剥がせないので、失敗できないからです。
貼り付け面の汚れをとる
貼り付ける面についた水気、油分、ホコリ等を綺麗に拭き取ります。
テープで養生する
鏡の裏についている強力粘着シールは一度貼ったら剥がせないので、OPPテープ（梱包に使っている透明の太いテープ）で養生しました。その上に鏡シールを貼り付ける作戦です。
鏡シールを貼り付ける
最後に鏡シールを扉に貼り付けます。緊張！
マスキングテープで側面にも印をつけていたので、曲がらずきれいに貼り付けることができました。
マスキングテープを剥がしたら、完成！
扉の反対側に靴の写真を貼ったら、より一層コーディネート決めが早くなりました^^「所有物の見える化」って本当に大事！
今回ご紹介した貼る鏡はこちらです↓楽天ならポイント15倍！
- LLL【幅25.5×厚0.5×高90cm】
- EXL【幅27×厚0.5×高130cm】
- WXL【幅35.5×厚0.5×高130cm】
LLLサイズでも鏡から１.5ｍほど離れれば、全身が映ります！
シールタイプのアクリルミラーは安物がたくさん売られているのですが、そのほとんどが歪みのひどいものばかり。色々なサイトのアクリルミラーを調べて辿り着いたのがこのお店のもの。ちょっと値段が張りますが、安物と比べると質は良いと思います。
玄関に鏡がないおうちにもおすすめです！
ご参考になれば嬉しいどぇす( ͡° ͜ʖ ͡°)
