家計管理・資産運用

【資産運用】投資って本当に必要?つみたてNISAやiDeCoを解説

この記事を書いた人
あやじま

デジタル・ミニマリスト。整理収納アドバイザー。夫婦二人で海外生活がきっかけでミニマルライフに目覚める。2020年は会社員生活も手放し、ラクして身軽に賢く暮らすコツを発信中。

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本日は「家計管理で把握すべき3つ」が達成できた方のセカンドステップの続きです。

前々回の内容をまだ読んでいない方はこちらから↓

これでもう家計簿に挫折しない!家計管理で把握すべき3つのこと

家計管理で3つの項目が把握できたら、次に行うべきが「必須生活費を下げる」「ゆとり費の質を上げる」でした。詳しくはこちらの記事から

【家計改善】固定費の下げ方&心が豊かになるお金の使い方とは?

そして最後が「資産額を増やす」です。
本日もお金の勉強初級編「家計管理の考え方」という両学長の動画をベースに話を進めていきます。

資産額を増やす

動画の中でも「貯金だけしていれば、イイ感じに暮らせる時代は終わった」と解説されている通り、ある程度の企業に勤めて働き続けていれば将来安泰!という私達の親世代の常識はすでに崩れ去っています。

資産額を増やすための有効手段として次の3つを挙げています。

・転職で年収を上げる
・副業をする
・資産運用を始める

中でも「資産運用」がマスト項目として紹介されています。私の著書「スマホひとつで暮らしたい」「ミニマリスト スマホの中を片付ける」でも触れています。

預金VS投資

そもそもなぜ銀行に預けただけではお金が増えないのでしょうか?
それは金利が低いから。

金利0.01%の定期預金と利回り5%の投資信託を比較すると、その違いは歴然です。
毎月1万円を30年間(1万円×12ヶ月×30年=360万円)積立投資する場合、30年後の資産はこうなります。

・定期預金(利回り0.01%)なら約360万円
・投資信託(利回り5.00%)なら約832万円

定期預金はほぼ変わらないのに対して、投資信託は472万円も増えています

「でも投資はギャンブルでしょ?」なんて思っている方は、伸びしろですねぇ(笑)
私もそう思っていました。正しい金融知識を身につけて、その固定概念から一刻も早く抜け出さなくてはいけません。

わが家が実践している資産運用は下記です。

インデックス投資

米国株のインデックス投資を実践しています。

インデックス投資とは、市場の動きを表す指数と同じ値動きを目指して運用する投資手法。

例えば会社の個別株投資の場合、銘柄を決めたり投資タイミングを測る必要がありますが、インデックス投資なら市場全体にまるっと投資するだけなので初心者でも始めやすく、長期でリターンが見込める投資です。

わが家は、インデックス投資を下記の枠内で運用しています。

・つみたてNISA
・iDeCo(個人型確定拠出年金)※中止※
・DC(企業型確定拠出年金)

つみたてNISAとは?

投資で得られた利益には、通常だと税金がかかります。つまり、いくらか儲けが出たとしても税金としてもっていかれてしまいます。
その運用益が非課税(税金がかからない!)になるのが、つみたてNISA(少額投資非課税制度)です。

一般の人が安定的に資産を形成できるように、と金融庁が作った制度です。
国が推奨している制度なので、つみたてNISAを活用した資産運用は「格安SIM」と同じくらいマストだと思っています。

運用益に対して非課税になるのは

・最長20年間
・年間40万円(月33,333円)まで
わが家のつみたてNISA状況

わが家は上限である月3.3万円まで、つみたてNISAを活用しています。夫婦二人で6.6万円分です。
毎月3.3万円を20年間(3.3万円×12ヶ月×20年=799万円)積立投資する場合、20年後の資産はこうなります。

・定期預金(利回り0.01%)なら約800万円
・つみたてNISA(利回り5.00%)なら約1370万円

つみたてNISAで投資を続けた場合、570万円も増えることになります。

iDeCoとは?

iDeCoは自分で作る年金制度です。
毎月一定の金額を積み立て、自分で金融商品を選んで運用し、60歳以降に年金として受け取ることができます。

iDeCo枠で購入した投資商品が所得控除の対象になり、運用益は非課税になります。
ただ、受取時に税金がかかるのと、60歳まで引き出しができないというデメリットもあります。

・加入から60歳まで
・年間144,000円~816,000円まで
わが家のiDeCo状況
私が会社員の時はiDeCoで運用をしていましたが、上記のデメリットを考慮し、現在は運用をしていません。
これまで積み立てた資産は60歳まで引き出せないので、寝かせています。

DCとは?

一方、DCはiDeCoと違って、自分が所属する企業がお金を出して毎月積み立ててくれる年金制度です。
その掛け金を使って自分で金融商品を選んで運用し、60歳以降に年金として受け取ることができます。

・加入から60歳まで
・年間330,000円~660,000円まで
わが家のDC状況

夫の会社がDCを導入しているため、夫のみDCで運用しています。大変ありがたい!

高配当株投資

日本の個別株(中でも高配当株)にも投資をしています。

高配当株投資とは、配当利回り(1株当たり配当金÷株価)の高い株式で運用する投資手法。

高配当株投資は「配当金」という完全な不労所得が入ります。
ただ、高配当株は投資スキルが必要なため、色々な動画を見て勉強中です。


ちょっと長く複雑になってしまいましたが、ざっくり伝わったでしょうか?(笑)

結論、投資初心者さんには、つみたてNISAを使ってインデックス投資をおすすめします。

つみたてNISAができた背景と、国の言い分はこうです。

若い世代の人達は老後が不安でしょ?
だから長期の積立投資で、自分たちで資産を増やしてね!
そのために、こっちは出来る限りの税制優遇制度(つみたてNISA)を作っておいたから!

ここまでの意図をくみ取ると、やはりデメリットが少ないつみたてNISAでの資産運用はマスト。
とはいえ投資はリスクも伴うため、自分で知識を身につけるしかないのです。

私もお金の勉強をする前は、つみたてNISAなんて存在すら知らなかったし、本当にチンプンカンプンでした!

ツミタテニーサ?なにそれー

でも、意識が変われば行動も変わる。

もし需要があれば、私が実際に行った「つみたてNISAで運用スタート」までの道のりや投資銘柄をご紹介します。

ご参考になれば嬉しいどぇす( ͡° ͜ʖ ͡°)

コメント

  1. かをる より:

    こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
    idecoについては、全額所得控除になる点が他のデメリットをカバーしても有り余るほどのメリットだと思っているので、あやじまさんが加入されていないことが正直とっっっても意外でした。60歳までどれだけ節税できるか考えるともったいなさすぎてやらないなんて考えられなかったので。無理のない金額で続けることが大事ですが、老後資金と考えたら60歳まで引き出せないのはメリットにもなりますし・・・。個人的にはもっともっと拠出額の上限を上げて欲しいです(笑)。積み立てNISAもNISAと同じくらい上限が欲しいですね。
    今後も有益な情報お待ちしてます。

    • あやじま あやじま より:

      コメントありがとうございます^^
      私の場合は会社員という働き方ではなくなった、という部分が大きいです。
      人によっては十分生かすべき制度だと思いますので、あくまで参考程度に捉えて頂けると嬉しいです!

  2. りた より:

    いつも参考にさせて頂いています。ありがとうございます^^
    資産運用に興味を持ち始めたばかりなので、是非とも あやじまさんのNISAの運用等をご紹介して頂けると嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします!

    • あやじま あやじま より:

      コメントありがとうございます。
      興味をもつことがなにより大切!私もなにかをきっかけにスイッチが入りました。
      つみたてNISAはどこかで詳しく記事にしますね~!

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