家計管理・資産運用

これでもう家計簿に挫折しない!家計管理で把握すべき3つのこと

この記事を書いた人
あやじま

デジタル・ミニマリスト。整理収納アドバイザー。夫婦二人で海外生活がきっかけでミニマルライフに目覚める。2020年は会社員生活も手放し、ラクして身軽に賢く暮らすコツを発信中。

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私の本「スマホひとつで暮らしたい」「ミニマリスト スマホの中を片付ける」にはお金の章を設けています。
ミニマルな暮らしがきっかけで、今まで逃げていた「お金」にもきちんと向き合い、より地に足のついた暮らしが送れるようになったからです。
独身時代は給与の半分以上を洋服に費やす超浪費家で、結婚後もそれを引きずっていたため、家計は本当にぐちゃぐちゃでした!ははは。

私がどのようなステップでお金の流れを整え、資産形成を始めていったかは著書や過去記事で詳しく書いていますが、

【お金の整理】お金が貯まるシンプル家計の作り方

本日はより具体的に、家計管理の考え方についてご紹介したいと思います。

本日の参考動画

お金の勉強初級編「家計管理の考え方」という両学長のこの動画は、家計管理の基本的な考え方がきちんと解説されており、とても参考になる動画です。

本日はこの動画の内容をなぞる形で話を進めていきます。

家計管理の目的とは?

家計簿をつける時、一番大切なことは「目的を設定すること」です。

私は昔、こんな経験をしました。
「家計簿をつけなくちゃ!」と思い、可愛い家計簿ノートを購入。そのノートを綺麗に書くことが目的になってしまい、いつの間にか面倒になって挫折。

これは多くの主婦の方が経験する「あるある」だと思います。やはり、何事も目的をはっきりさせることが大切ですね。

動画の中では、家計管理の目的として下記が例に挙げられています。
・お金の不安をなくすため
・賢くお金を使うため

この2つを実現するために、まずは次の3つを把握すべきだよ、と解説が続いていきます。

家計管理で把握すべき3つのこと

①必須生活費

まずは、自分が生きていく上で必須の生活費がどのくらいなのかを知りましょう。

・住宅費
・光熱費
・通信費
・食費 などなど

必須生活費はいくらと把握できるようになると、お金の不安が減り、いざという時でも冷静に行動することができます。

②ゆとり費

次に、自分がストレスなく暮らすためにどのくらいのお金が必要なのかを知りましょう。

・衣服費
・美容費
・食費(外食費)
・交際費
・旅費 などなど

上記の必須生活費以外にかかっている金額を参考に、「このくらい使えたら豊かだな~」と思う金額を決めてみてください。
お金は有限なので、心の豊かさを求めるとキリがありません。
でも、この「自分にとってストレスがなく、実現可能ラインでのゆとりのある生活を送るにはいくら必要なのか」を考え、集計する作業自体が、暮らし方を考える重要な機会になると解説されています。

うんうん納得。わが家でもここは夫と何度も話し合っている内容です。

③総資産額

最後に、自分が今いくら持っているのか?を把握しましょう。
「総資産額いくら?」と聞かれ、心の中ですぐに答えられる人はなかなかいないと思います。

下記を漏れなく集計することが大切です。
・現金
・預金
・株式
・不動産
・保険(解約返戻金)
・退職金 などなど

総資産額が分かれば、無収入でも暮らせる年数が分かります。

③総資産額÷①必須生活費=無収入で耐えられる年数
ここが分かると、お金の不安をコントロールできるようになり、適切なお金の使い方ができるようになりますよね。

ラクに家計管理をするためには?

上記の3つを把握しようとすると「そんなの無理~!」と頭を抱えてしまう人がいるかもしれません。

そこで登場するのが、家計簿アプリ「マネーフォワードME」です。
動画の中でもおすすめされていますし、私の本や過去記事でもずっとおすすめしているアプリです。

【ミニマリストの家計管理】家計簿はアプリ「マネーフォワードME」で自動化がおすすめ

マネーフォワードを開くと、収支が1秒で把握できます。下記は昨年1年間の収支です。これを12で割れば、ざっくりした月の収支もすぐに分かります。

家計簿入力は自動化させる

家計を把握するのに、ノートを付けたり、エクセルを作る必要はありません。
マネーフォワードアプリにクレジットカードのデータや銀行口座のデータなどを全て連携させてしまえば、手間ゼロです。入力作業に時間を割いてしまうのはナンセンス。

セキュリティは大丈夫?などの疑問は過去記事で解消してね。

【ミニマリストの家計管理】家計簿はアプリ「マネーフォワードME」で自動化がおすすめ

あらゆる資産を見える化させる

総資産の見える化も、マネーフォワードなら可能です。
クレジットカード以外にも、あらゆる金融機関の情報を連携させることができるからです。

銀行:預金残高の他に、住宅ローンを返済している銀行口座を登録すると、残りの借り入れ残高が表示されます。
証券:iDecoやNISAなど投資の積立金額(評価額)が表示されます。
年金:ねんきんネットに登録すれば、国民年金や厚生年金の積立額が表示されます。
保険:積立保険の解約返戻金が表示されます。(手動で登録が必要)

上記を設定すると、トップページ表示されている「総資産」がより正確な額で表示されることになります。

このあたりの詳細は過去記事からどうぞ

【ミニマリストの家計管理】家計簿はアプリ「マネーフォワードME」で自動化がおすすめ

さて、ここまでが家計管理のファーストステップ。

家計簿アプリに挫折した方は、改めて目的を設定し、チャレンジしてみませんか?
初期設定は多少時間がかかりますが、一度設定してしまえばこの先ずっと管理がラク。スマホひとつで家計管理ができれば、いつどこにいたってお金の流れが瞬時に把握できます。

家計簿アプリ「マネーフォワードME」はこちらから

次回は、「家計管理で把握すべき3つ」が達成できた方のセカンドステップについてご紹介。

【家計改善】固定費の下げ方&心が豊かになるお金の使い方とは?

両学長が言っている通り、お金の不安が減り、お金の使い方が最適化されると、人生がもっと楽しくなるはずです!

ご参考になれば嬉しいどぇす( ͡° ͜ʖ ͡°)

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