5月に入り、新しい元号・令和が1年過ぎ去りました。
去年のGWは大好きな旅行に出かけていましたが、今年はおうちの中でひたすらWord press(ブログを書くツール)とにらめっこです。こんな状況だからこそ、今できることをひたすらやるのみ。
夫はGWに入ってオンライン飲み会をする仲間ができたようで、夜になるとそわそわしています。笑
さて本日のテーマはポイ活です。
2019年5月~2020年4月までの1年間で、楽天ゴールドカード、ANAソラチカカード、ハピタスなどのポイントサイトでどのくらいポイントやマイルが貯まったのかを計算してみました。結論から申し上げると、、、
楽天スーパーポイント
1年間に獲得した楽天スーパーポイント:71,069ポイント
還元率:16%
私の楽天でのお買い物は常に9倍のポイントが付くので、10,000円買うと900円のポイントが返ってきます。
下記の楽天サービスを(楽天モバイル、楽天ゴールドカード、楽天銀行、楽天証券、楽天でんき、楽天市場アプリ)使うことで、常時9倍が可能になります。
楽天モバイルについてはこちらから
楽天カードについてはこちらから
楽天銀行についてはこちらから
他にもお店独自で20倍などのポイントアップキャンペーンを実施していると還元率は上乗せされるので、常時9倍+20倍キャンペーンで29倍でお買い物をしている時もあります。
そのため年間をならすと16%のポイント還元率という結果になりました!
ただ、楽天スーパーポイントを利用してお買い物した場合、SPUの5倍分(楽天銀行の1倍分と、楽天ゴールドカード4倍分)はポイントが還元されません。
ANAマイル
ANAマイルは下記の3つのポイントを合算して貯まりました。55,469マイルの内訳は次のとおりです。
JCB Oki Dokiポイント
1年間に獲得したJCB Oki Dokiポイント:4,255ポイント(42,550マイル)
JCB OkiDokiポイントは、単純にANAソラチカカードで決済にしたことで付与されるポイントです。1Oki Dokiポイント=10ANAマイルに変換可能なので、4,255ポイントは42,550マイルになります。
この1年間は2度の海外旅行費に加え別途大きな出費があったため、かなりのボリュームになっています(大汗)
例えこの半分の額(月15万円)だとしても、2万マイルほど貯まります!
メトロポイント
これはANAソラチカカードでの定期券の購入や、PASMOへのオートチャージ、東京メトロの乗車で付与されるポイントです。1メトロポイント=0.9ANAマイルに変換可能なので、2,654メトロポイントは2,389マイルになります。
ANAソラチカカードについてはこちらから
ハピタス
ハピタスというポイントサイトを経由して楽天で買い物をすると、ハピタスでもポイントが貯まります。1ハピタスポイント=1円に現金化でき、ANAマイルに変換も可能で、その場合は1ハピタスポイント=0.81ANAマイルになります。よって13,000ハピタスポイントは10,530マイルになります。
ハピタスは楽天などの買い物の際に経由する以外にも、クレジットカードを作る時に経由したり、服の買取サービスを申し込む際に経由することで、数千ポイントが一気に貯まります!
ハピタスについてはこちらから
以上、過去1年分のポイ活総決算でした!
ご参考になれば嬉しいどぇす( ͡° ͜ʖ ͡°)