手放すヒント・片付け

実家の両親に断捨離させるためにしたこと

この記事を書いた人
あやじま

デジタル・ミニマリスト。整理収納アドバイザー。夫婦二人で海外生活がきっかけでミニマルライフに目覚める。2020年は会社員生活も手放し、ラクして身軽に賢く暮らすコツを発信中。

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今日は実家の断捨離についてです
実は2年前、約3ヶ月かけて母と実家の片付けを行ったんです
キッチン、玄関、押入れ、クローゼット、リビングなどなど家中一掃キャンペーンと銘打って本当に家中のモノを手放しました
After(和室)

Before(和室)

結果的にキャンペーンは大成功したのですが、両親(特に母親)に片付けをさせるにはある工夫が必要でした

母は片付けが本当に苦手で、口癖は「捨てるなんてもったいない!」「これなんかに使えるからとっとこ!るん♫」でした
どこのご家庭でも同じようなお母様が多いのでは?
そんな母に断捨離を実行してもらうために私が行ったこととは…

切り出しは「整理しよう」

母親世代の方々に断捨離しよう!や、モノを捨てよう!は禁句です
かなりの抵抗を示してきます
なので、時間に余裕のある時を見計らってちょっと整理しようよ!と言ってみましょう
私の母が動き出すキッカケもこの一言でした

思い入れのないモノから

手をつけるエリアの順番も大切です
毎日手に取るエリアかつ、思い入れのモノが少ないエリアから着手するのがおすすめです
毎日手に取るエリアだと片付けの効果を得やすく、次の片付けに繋がりやすいからです
また、思い入れのモノが少ないエリアだといる・いらないの判断がしやすく、途中で挫折してしまう可能性を減らせます
母の場合、上記を満たしていたエリアはキッチンの食器棚でした
片付けの手順はこんな感じ
食器を全て出す
  ⬇︎
3カテゴリに分類
・いる(1年以内に使ったモノ)
・いる(1年以内に使っていないモノ)
・いらない(処分するモノ)
  ⬇︎
いるモノを収納スペースへ配置する
※片付けの詳しい工程は本記事では割愛します
始めの片付けでドカドカ手放せなくてもOK!あたたかく見守りましょう
After

Before写真撮り忘れたのが悔しい

効果を実感してもらう

さて、食器棚の片付けが無事終わりました
処分した食器は不燃ゴミ7袋
食器は以前の半分以下になりました
不要な器が減ったことで、食器を取り出す時やしまう時確実にその快適さを実感するはずです
この「実感」こそとても大事!
私「食器棚どお?使いやすくなった?」
母「そうね〜。」(あっさり)
肯定的な返事が返ってきたらこっちのモンです
整理する→生活しやすくなるを認識してもらうことで、次のエリアへとまた一歩踏み出してもらいました
こうして家中のエリアを制覇し、家の中はリセットされたのです!
不思議とこの「手放すリズム」が出来上がってくると、いる・いらないの判断が早くなり(こんまりさんの言う「ときめきの感度」)多くのモノを手放せるようになってきます
足場がなかった階段と玄関スペースはものが1つもなくなりました!

私の部屋は人が寝れるようになりました

2年という歳月を経て、今では母一人で暇があると片付けをするようになりました
もしもの時に備えてお家を整理整頓しておくことはとても大切です
遺品整理に家族が困らないためにもね。

ご参考になれば嬉しいどぇす( ͡° ͜ʖ ͡°)

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