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安ものアクセサリーは買わない方がいい?

この記事を書いた人
あやじま

デジタル・ミニマリスト。整理収納アドバイザー。海外生活がきっかけでミニマルライフに目覚める。モノだけでなく会社員生活も手放し、ラクして身軽に賢く暮らすコツを発信中。

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ミニマリストになってからお買い物の回数は格段に減りましたが、一回一回の濃度はとても濃くなりました。満足度も高くなりました。本当に欲しいもの・長く愛用出来るものしか買わないようになったからです。

そんなお買い物シーンの中で本当に良いモノ・自分に合っているモノがよくわからないままだったのが貴金属(アクセサリー)でした。

素材が様々で値段もバラバラ、一体何を選んだら良いのかよく分からなくなってしまうんです。
例えば真鍮は粗悪な素材なの?ハイブランドの真鍮は違うの?ゴールドフィルドと金メッキは何が違うの?金属アレルギーの人でも安心な素材って?などなど

自分に合った長く愛用できるアクセサリーを選びたい!というわけでジュエリーデザイナーである友人miho監修のもと、金属の素材についてまとめてみました。

18金(18K)

金の含有量が75%
その他銀や銅などが含まれている金の純度が高いため、変色しにくいが傷つきやすい

10金(10K)

金の含有量が42%
18金に比べるとやや変色しやすいが硬いので傷がつきにくい
※14Kは18Kと10Kの間くらいの含有率

真鍮(brass)

銅と亜鉛の合金で特に亜鉛が20%以上のもの
酸化して変色したりサビやすい

金メッキ(GP)

真鍮などに薄い金を貼り付けたもの
ちょっとした衝撃で表面がはがれやすく傷付きやすい
例えば「14K gold-dipped brass」なら、14金が貼り付けられた金メッキということ

ゴールドフィルド(GF)

真鍮などに厚い金を貼り付けたもの
構造は金メッキと同じだが、総重量の5%の金(主に14金など)を熱と圧力を加えて貼り付けているため、はがれにくい
半永久的に持続すると言われている

シルバー925(SV925)

シルバーの含有率が92.5%
その他銅などの金属を混ぜた銀合金で適度な硬さと加工性を持つ
別名:STERLING SILVER

シルバーでもメッキ仕様のものがあり、例えば「sterling silver-dipped brass」ならシルバーのメッキが貼られた真鍮ということ=すぐにはげるので要注意

プラチナ900(PT900)

プラチナの純度が90%
他にもPT999(純度99.9%)〜PT850(純度85%)がある
金よりも重く、耐久性に優れている、結婚指輪に多く用いられている

金属アレルギーを持つ方はニッケル、パラジウム、銅に注意が必要です

一般的な金属アレルギーの多くがニッケルによるもので、安価な金メッキが施された製品は下地にニッケルが使われていることが多く、はげて表面にニッケルが出てくることでアレルギーを発症します

より安心安全なのが下記の素材です

チタン

強度が高く、錆びにくい

サージカルステンレス

強度が高く、錆びにくい
チタンと同様で医療用のメスなどにも使われる素材

特にピアスは傷口に金属が触れるため、ポスト部分だけでなくキャッチも上記素材だと安心です

樹脂ピアスもありますが、金属と比べると傷が付きやすく雑菌も繁殖しやすいため△

金やプラチナはそれ自体はアレルギーを起こしにくいのですが、加工しやすくする為に割り金として使用するパラジウムや銅にアレルギー反応がでてしまう人もいます

金属アレルギーの方が結婚指輪を選ぶ際は、配合されてる金属の種類と配合率を公開しているお店で選ぶと安心です

デイリー使いのアクセサリーに使われる金属の素材についてはざっとこんな感じ

雑貨屋さんで売られている安価なアクセサリーは大体メッキですが、CHANELなどのハイブランドでもメッキ(真鍮)製品がたくさん出ています

高いからイイものではなく、きちんと素材で判断することが大切ですね(特に金属アレルギーの人は!)

数は少なくいいから本当に良いものを大切になが〜く身に着けたい

そんな視点でアクセサリー選びをするようになり、少しずつですが長く愛用できるアイテムを集めています

ミニマリストのアクセサリー

最後に私のお気に入りをご紹介します。

【ミニマリストのアクセサリー】何個持ってる?ブランドは?少数でコーデをまわすコツ
少なくても、本当にいいモノを。「色を絞るほどコーディネートがまとまる」というシンプル思考で集めた、ゴールドやシルバーアクセを全公開しています。

次は長く愛用するためのお手入れについても書きたいな

ご参考になれば嬉しいどぇす( ͡° ͜ʖ ͡°)

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